五代目修業中[BLOG]

幼い頃から、3代目4代目の仕事を肌で感じて来ました。
新米5代目として『意志固し(石硬し)』を貫きます!

サクラ

今年も桜の季節となりました。
といっても3月中旬頃から急に暖かくなり、今ではだいぶ葉桜になってしまいました。

今年は、当店の事務所から見える小学校の桜を紹介したいと思います。
P1010451.jpg3本並んで桜の木がありますが、真ん中の物が1番早く咲きます。
P1010450.jpg上の写真が暗くなってからの同じ桜の木の様子です。
写真では少し見づらいかもしれませんが、体育館の照明でキレイに見えますよ。

左側の桜は八重桜ですが、もう少しで開花となりそうです。
日に日に変わっていく景色を仕事の合間に楽しんでいます。



クリーニングでキレイになりました。

今回は、石のクリーニングをご紹介をしたいと思います。

屋外にある大理石の敷石をクリーニングさせていただきました。
屋外ということで、泥汚れや落ち葉等による汚れが付着していました。
また、白い大理石ということもあり、大変汚れが目立つ状態でした。

まず、最初に一部分のみをお掃除してみました。
P1010130.jpgこれだけでもだいぶ汚れが落ちたのが分かるかと思います。
汚れが落ちたのを確認し、いよいよ全体的にクリーニングの作業となります。P1010297.jpg
↑洗浄前P1010300.jpg
↑洗浄後

汚れが落ち、石本来の色が出てとてもキレイになりました。
また、洗浄した後にコーティングの施工もしましたので、
汚れが付きにくく、仮に汚れが付いても簡単に汚れを落とすことが可能となりました。

今回は大理石でしたが、墓石や外柵石等の御影石にもクリーニングはできますので、
ご興味を持てれた方は、ぜひ当店までお問い合わせください。
いずれまた機会があれば、墓石のクリーニングもご紹介できればと思います。

再びノミ焼き体験

こんにちは。

毎年1月はノミ焼き体験ということで、先日体験してきましたのでご紹介します。

今回は、ノミ焼きする前の先の丸くなった物と、ノミ焼きをした後のノミをご覧いただきます。

前にもご紹介しましたが、まずは火の中に入れノミの先を柔らかくします。

そして、柔らかくなったノミの先を石頭(ハンマー)で叩く。

先輩方は一回で先が尖りますが、自分は一回では尖らないので火に入れる、叩くを数回繰り返します。

なんとか先が尖った所で強度を増すために焼き入れの工程をします。

これもまた難しい作業で数回繰り返し、ようやくの完成となりました。

P1010335.jpg


P1010334.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像P1010330.jpgのサムネイル画像 ノミ焼き前

P1010337.jpgのサムネイル画像ノミ焼き後

P1010331.jpgノミ焼き前

P1010338.jpgノミ焼き後


前回よりはうまくできたと思います。

ノミもきれいになりましたので、また新たな気持ちで仕事に取り組んでいきたいと思います。

本年もよろしくお願い致します。

川越祭り

こんにちは。
今回は、20日21日に行われました川越祭りをご紹介したいと思います。
川越祭りは、1648年川越藩主松平信綱が氷川神社に祭礼道具を寄進したことで始まり、平成17年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
今年は川越市市制施行90周年記念ということで29台の山車が参加しました。

写真はすべて曳っかわせの様子です。
曳っかわせとは、山車同士がすれ違う時にお互い正面に向け、お囃子の共演をすることです。
21日の18時半頃、市役所前です。
P1010225.jpgこちらは連雀町交差点付近です。
P1010226.jpgP1010231.jpgこちらは仲町交差点付近です。P1010237.jpg
毎年来ていますが今年は山車が29台参加するということで、例年より大勢の方が見に来られていたように感じました。
蔵造りの町並みの通りは身動きが出来ないほどです。
また、その道を避けた裏通りでも例年よりたくさんの方がいたような印象です。

来年は山車の台数は半分ほどになるかと思いますが、先の長い話ですが10年後には市制100周年になりますので、より盛大に行なわれるではないでしょうか。



中院さん 法灯花

こんにちは。
今回は、昨年に引き続き中院さんの法灯花をご紹介させて頂きます。
まずは、本堂前にて副住職さんによるお経で始まります。
その後にお焼香をさせて頂きました。(写真は撮り忘れてしまいました。)
P1010156.jpgP1010175.jpg
↑本堂前です。


P1010184.jpg
↑本堂前のアップです。


P1010164.jpg
↑昨年もご紹介しましたが、裏庭での花火の様子です。

P1010160.jpg
↑山道に並べてあるロウソクをアップで撮ってみました。


お近くの方も、また遠方の方もお盆(13~15日)の時期にはぜひ行ってみてください。
他ではなかなか見ることのできない景色が見れますよ。

昨年も中院さんにて行ないました、墓所ご案内会を今年も実施させていただくこととなりました。
限定区画も残りわずかとなりましたので、お早めにご検討いただければと思います。
CCF20120806_00000.jpgCCF20120806_00001.jpg
期間は8月4日(土)より9月2日(日)まで、ご案内時間は午前10時~午後5時までとなります。(雨天実施)
土、日曜日は現地にて待機しておりますが、平日ご希望の方、期間中ご都合の悪い方はお気軽にご連絡ください。
いつでもご案内致します。

よろしくお願い致します。




GW中の出来事。

こんばんは。
GW中の出来事についてご紹介致します。
まずは、4月29日に川越・旭橋付近にて行なわれました舟下りをご覧いただきます。
P1010059.jpg
P1010037.jpg
P1010064.jpg
GW中はお天気の悪い日が多かったですが、この日はお天気も良く暑かったため絶好の舟下り日和といったところです。
屋台も出ていてたくさんの人で賑わっていました。

5月6日には東松山のぼたん園に行ってきました。
祖母の家が近いこともあり毎年お邪魔しています。
この日は竜巻も起こった日で、車での移動中はすごい雷雨でとても見られる状態ではないなと思いましたが、到着すると雨も上がり曇り空ではありましたが観賞することができました。
DSCF2291.jpgDSCF2295.jpgDSCF2292.jpgDSCF2288.jpg数が多いので毎回圧倒されます。

舟下りは1日のみ、ぼたん園は咲いている期間のみの開催のようです。
今年は終わってしまったと思いますが、2場所とも機会がございましたら来年ぜひ行ってみてください。



桜満開。

暖かくなりまして桜の季節となりましたので、今回は桜をご紹介したいと思います。
川越では有名ですが中院の桜をご覧いただきましょう。P1000972.jpgのサムネイル画像

P1000975.jpgのサムネイル画像
↑有名なしだれ桜です。
P1010023.jpg
↑同じ桜を夜撮影したものです。ライトアップされていてとてもきれいです。
時期が遅かったようで葉が出て来てしまったため緑色が目立ちます。
P1000980.jpg
中院ではこの桜の時期に合わせて、サクラカフェも実施していました。
副住職によるお点前で気軽にお茶を体験できるうえ、、また普段は入ることのできない「不染亭」でいただけるのでぜひ行ってみてください。
お値段もお菓子がついて500円とリーズナブル。
P1000978.jpgP1000976.jpg
サクラカフェも13日と15日の残り二日となりましたので興味のある方は是非どうぞ。
P1000994.jpgのサムネイル画像帰りにもう1枚撮ってみました。
新河岸川沿いの桜の様子です。
下に菜の花の黄色、上に桜のピンクととてもきれいですね。

今日の雨と風でだいぶ散ってしまったかな。
いい時期は短いですよね。
桜の季節が終わると徐々に暑くなってくるような。



花立交換

こんばんは。
またまた久しぶりの更新となってしまいました。
「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、まだ寒い日がありますね。
暖かくなって来るのはうれしいのですが、暖かくなると花粉症が酷くなるので素直には喜べませんがね。

皆さんもお彼岸にはお墓参りに行かれたと思いますが、花立がこんな状態になってはいませんか?
P1000963.jpg昔のタイプの物でネジが回らなくなったり、固定されてる物などいろいろな場合があるかと思いますが、
今回の物は風化して欠けてしまい水漏れする状態でした。
それを加工し直してステンレスの花立に交換いたしました。
P1000965.jpgこのタイプですと以前の物よりお水も多く入りますし、何より取り外し取り付けがとても楽になりますのでお掃除しやすくなると思います。
自社で加工しているため、条件にもよりますが即日交換も可能ですのでぜひご相談いただければと思います。


ノミ焼き体験

暦の上では春となりましたが、まだ寒い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
またまた久しぶりの更新となってしまいました。

1月に行なったのですが、ノミ焼き体験をしてきましたのでご紹介したいと思います。
ノミは大工さんが使うものと想像しますが、石屋さんもノミを使うことがあるのです。
もちろん種類は違いますが。
今では石を削るというよりは、コンクリートに対して使うことが多くなってきましたね。
石よりコンクリートは軟らかいとはいえ使用してるうちにノミの先が丸まってきます。

そこでノミ焼きを行ないます。
ノミを火に中に入れ軟らかくし、それをハンマーで叩いて先を尖らせる。
その作業を何回か繰り返し、最後に焼きを入れ強度をまします。
これらの工程をノミ焼きといいます。
わかりやすく言ってしまえば、刀鍛冶と同じような作業です。

まず、ノミを軟らかくします。
P1000941.jpgこの後叩いて形を整え、焼入れの工程ですが作業に夢中になり写真撮り忘れてしまいました。
左がノミ焼きを行なったもの、右が使用したものです。
P1000959.jpg
昔は毎朝この作業を行なっていたそうです。
自分は初めての体験でうまくはできませんでしたが、自分でやったということでとても愛着のあるノミとなりました。

プロフィール

石ノ上ニモマダ十余年。日々コレ修業中デス!
お客さまの気持ちに添えることができる柔らかい気持ちを持った石屋の5代目として修行中。
仁村武史(代表取締役社長)

2021年6月

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