幼い頃から、3代目4代目の仕事を肌で感じて来ました。
5代目に向かって『意志固し(石硬し)』を貫きます!

仕事中の最近のブログ記事

地震対策(外柵)

今年は大きな地震がいくつかございましたが、墓地の地震対策としてご紹介させていただきます。
今回は外柵の地震対策です。
P1030603.jpg
接合箇所にL字金具、天端にジョイント金具を取り付けて補強してあります。
これによりズレを防止することができます。
また、接合箇所の間には石材用ボンドと石材用の弾力性接着剤を使用し、温度変化や衝撃、耐震性にも強い工法です。

写経塔

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
またまた久しぶりの更新となってしまいました。
今回は写経塔をご紹介したいと思います。
P1030595.jpg
P1030594.jpg
川越のお寺様に建之させていただきました。
下石は写経が納められるようになっています。
最後に敷石を敷き完成となりました。

埼玉県石材業協会 講演会

またまた久しぶりの更新となってしまいました。
先日、当店が加盟しております埼玉県石材業協会の総会が行われ、その後講演会があり参加してきました。
とても参考になる話でしたのでご紹介致します。
演題は「墓と日本の精神文化」という内容です。
その中で自分が気になったことは、
「凡そひとは、墓より起こる。墓は家の根である。 墓⇒家⇒人」
「痩せた南瓜。南瓜を大きくするには、根に肥、運の開けぬ人は、自分の根に施肥」
という言葉でした。
木に例えるならば、根=墓、幹=家、実=人というイメージだそうです。
講師の方のようにうまくは説明できませんが、簡単に説明してしてしますと、
普段の生活においてうまくいかないことなどがあれば一度お墓参りをしてみましましょうということです。
講師の方の話ではこのような状況の人は、しばらくお墓参りには行っていない人が多いとのことでした。
改めてお墓参りの大切さを学んだ講演会でした。
※今回は写真を撮るのを忘れてしまいました。すみません。

法灯花

8月13日に川越中院さんにて「法灯花」(ほうとうか)が行われました。
以前にもご紹介致しましたが、ご覧になっていたお客様から「もっと案内すればいいのに」というお声を頂きましたので、再びご紹介させて頂きます。
IMG_20150813_183203.jpgIMG_20150813_185346.jpgIMG_20150813_185249.jpg
写真はうまく撮れませんが、実際はもっと幻想的な雰囲気です。
8月15日(土)にも行われます。
時間は、18:00頃~20:00頃までとなっています。
他ではなかなか見ることはできないと思いますので、ご都合の許す方は是非ご覧ください。


磨き直し

今回は石塔の磨き直しをご紹介致します。
墓石は、長年屋外にあることもあり汚れが目立ってきてしまう物もあります。
また、こまめにお掃除してして頂いても拭き掃除だけでは落ちない汚れが付いてしまったりします。
写真は、本小松という石種の石です。
P1010428.jpg
今回の場合は汚れではないのですが、クリーニングでは落としきれないので磨き直しを致しました。
P1010558.jpg
見違えるようにキレイなりました。
磨き直しをしただけで新しい石には交換していませんよ。
石塔の汚れが気になる方は、汚れに合わせたご提案をさせて頂きますのでお気軽にご相談下さい。

さくら

こんにちは。
先日おじゃましたお寺で桜がまだ咲いていました。P1020376.jpgカメラを持っていましたので思わず一枚撮ってみました。
以前にもご紹介しましたが、会社前の小学校の桜はだいぶ前に散ってしまいましたが、こちらの桜は少し葉が出てきたというところでほぼ満開という状態です。
桜によって時期が違うみたいですね。
車での移動の時などに、他にも咲いていないか探してみたくなりました。

東日本大震災から3年

東日本大震災から早いもので3年の月日が経ちました。
震災で亡くなられた方々のご冥福お祈りいたします。
今までなかなかボランティア活動に参加することができませんでした。
そんな中、自分が所属する埼玉県石材業協会青年部の事業におきまして、「祈りの杜」慰霊公園工事のボランティアの話があがり、石屋として復興の一部として何かお手伝いできることはないのかと考えたこともありましたので、参加させて頂きました。
工事に携わったのは昨年の9月のことです。
場所は、宮城県石巻市門脇町西光寺さんの敷地において施工して参りました。
P1010854.jpg上の写真が工事の様子です。
震災直後はお墓にも瓦礫が積みあがっていたそうです。
P1010852.jpgこの写真は、先ほどの写真から海側を見た状態です。
雑草が生えているところには家が建ち並んでいたとのことです。
また、びっくりしてしまったのは後ろに見える橋の一番高いところまで津波がきたと聞きました。
報道等で見るのとは違い、実際にその場で立ってみると改めて津波の恐ろしさを肌で感じました。

今回は都合で完成まで携わることができませんでした。
後日、完成した慰霊公園に伺い手を合わせてこようと思っています。
今回の慰霊公園ボランティア工事に参加し、被災した方々の少しでもお役にたてたのならば幸いです。
また、自分にとってもとても貴重な経験となりました。

クリーニングでキレイになりました。

今回は、石のクリーニングをご紹介をしたいと思います。

屋外にある大理石の敷石をクリーニングさせていただきました。
屋外ということで、泥汚れや落ち葉等による汚れが付着していました。
また、白い大理石ということもあり、大変汚れが目立つ状態でした。

まず、最初に一部分のみをお掃除してみました。
P1010130.jpgこれだけでもだいぶ汚れが落ちたのが分かるかと思います。
汚れが落ちたのを確認し、いよいよ全体的にクリーニングの作業となります。P1010297.jpg
↑洗浄前P1010300.jpg
↑洗浄後

汚れが落ち、石本来の色が出てとてもキレイになりました。
また、洗浄した後にコーティングの施工もしましたので、
汚れが付きにくく、仮に汚れが付いても簡単に汚れを落とすことが可能となりました。

今回は大理石でしたが、墓石や外柵石等の御影石にもクリーニングはできますので、
ご興味を持てれた方は、ぜひ当店までお問い合わせください。
いずれまた機会があれば、墓石のクリーニングもご紹介できればと思います。

再びノミ焼き体験

こんにちは。

毎年1月はノミ焼き体験ということで、先日体験してきましたのでご紹介します。

今回は、ノミ焼きする前の先の丸くなった物と、ノミ焼きをした後のノミをご覧いただきます。

前にもご紹介しましたが、まずは火の中に入れノミの先を柔らかくします。

そして、柔らかくなったノミの先を石頭(ハンマー)で叩く。

先輩方は一回で先が尖りますが、自分は一回では尖らないので火に入れる、叩くを数回繰り返します。

なんとか先が尖った所で強度を増すために焼き入れの工程をします。

これもまた難しい作業で数回繰り返し、ようやくの完成となりました。

P1010335.jpg


P1010334.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像P1010330.jpgのサムネイル画像 ノミ焼き前

P1010337.jpgのサムネイル画像ノミ焼き後

P1010331.jpgノミ焼き前

P1010338.jpgノミ焼き後


前回よりはうまくできたと思います。

ノミもきれいになりましたので、また新たな気持ちで仕事に取り組んでいきたいと思います。

本年もよろしくお願い致します。

昨年も中院さんにて行ないました、墓所ご案内会を今年も実施させていただくこととなりました。
限定区画も残りわずかとなりましたので、お早めにご検討いただければと思います。
CCF20120806_00000.jpgCCF20120806_00001.jpg
期間は8月4日(土)より9月2日(日)まで、ご案内時間は午前10時~午後5時までとなります。(雨天実施)
土、日曜日は現地にて待機しておりますが、平日ご希望の方、期間中ご都合の悪い方はお気軽にご連絡ください。
いつでもご案内致します。

よろしくお願い致します。




プロフィール

石ノ上ニモマダ七年。日々コレ修業中デス!
お客さまの気持ちに添えることができる柔らかい気持ちを持った石屋の5代目(仮)を目指す専務。
仁村武史(31歳・既婚)

2016年12月

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